陳雷先生

上海中医薬大学附属日本校教授・中医師

上海中医薬大学附属日本校教授・中医師

プロフィール

上海中医薬大学附属日本校教授・中医師

中医学の鍼灸療法と推拿療法を専攻し、健康養生における「按摩導引」の応用を研究しています。現在、上海中医薬大学附属日本校の教授を務め、日本校では「中医基礎理論」「中医診断学」「中医推拿学」「経絡腧穴学」「中医気功学」などの講座やセミナーを担当している。

気功と太極拳は、どちらも中国の伝統あるセルフエクササイズで、「姿勢動作」「呼吸」「イメージ」三つの整えを組み合わせて行い、シンプルな動きで心身を鍛えます。講師は東京からZoomオンラインで参加します。

自己推拿（すいな）の常用な手技（按法・摩法・推法・拿法・擦法・拍法）を使った延九転法と、体内の気を巡らせ外気の気を取り入れる健康法を学びます。講師は東京からZoomオンラインで参加します。